22件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1
  • 2

島原市議会 2001-03-01 平成13年3月定例会(第3号) 本文

それではなかなかまとまらないということで、2月に、4分割案東部班北部班と寄って勉強会をしようかということで、町長さんだけ私が主催して集まってもらって、そして、その中で、私がいろいろ資料を出して、どういうふうな合併をしたらまちづくりになるかを、やっぱりはっきり示さないと住民人たちはわからないんじゃないかと、だから、その勉強会をしようじゃないかということで、いろいろ島原市から資料を持っていって、今までの合併検討委員会

島原市議会 2000-12-01 平成12年12月定例会(第2号) 本文

漁協合併につきましては、平成6年に関係漁協等による島原漁協合併検討委員会組織され、さらにその具体的実現を図るため、平成11年7月に県や市、関係機関漁業代表者による島原地区漁業協同組合合併推進協議会組織され、その推進が図られてまいりました。協議会においては、当初、平成12年9月1日を合併目標として取り組まれたところであります。

平戸市議会 1999-12-01 12月08日-01号

本市におきましても、先ほど議員御指摘のとおり、平成九年六月から漁協合併検討委員会を発足しまして、二年半にわたりましていろいろと検討してまいりました。本年の七月から推進協議会ということに組織がえをいたしまして、本格的なそれぞれの組合の持っている利点、あるいは問題点をさらけ出していただきまして、協議に入り、合併を進めているところでございます。 

平戸市議会 1999-12-01 12月09日-02号

先日も答弁いたしましたけれども、平成九年六月、合併検討委員会を発足いたしまして、以降、市内の九漁協合併実現に向けて取り組みを推進してきたところでございます。本年六月末の各漁協総会におきまして、合併推進協議会参加への同意を得た漁協六つがございますけれども、六つ漁協がこれに参加いただきまして、平成十一年七月七日、平戸漁協合併推進協議会が発足しているところでございます。

平戸市議会 1999-06-01 06月14日-03号

漁協も今日、九漁協合併の方向で今日まで合併検討委員会の名のもとに市長が会長で研究が続けられてまいりました。いよいよ七月より合併促進協議会に名称が変わり、本格的な作業が進められようとしております。水産課長以下スタッフは、今各漁協組合員と懇談を行い、意見交換をやっておるようでございますが、その反応はどのような状況でございましょうか。 

平戸市議会 1999-06-01 06月09日-01号

次に、漁協合併進捗状況でございますが、漁協合併進捗状況につきましては、平成九年六月に平戸漁協合併検討委員会を発足させて、私がその会長としてこれまで携わってまいりました。市内漁協合併実現に取り組んできたところでございます。 検討委員会設立後、合併検討委員会を七回、専門委員会を八回開催し、それぞれ検討はしてまいり、十二月に合併漁協構想中心にまとめたところでございます。

平戸市議会 1999-03-01 03月05日-03号

まず、漁協合併進捗状況でございますが、平成九年六月に第一回の漁協合併検討委員会が発足いたしまして、それ以来、全組合組合長さん、あるいは筆頭理事参事さんに参加をいただきまして、今日まで検討を重ねてまいりました。委員会を八回、専門部会を九回開催いたし、一月に漁協合併構想というものをまとめ、それの承認を得まして、現在は各漁協役員さんへ説明会を行っているところでございます。 

平戸市議会 1998-09-01 09月16日-04号

次に、漁協合併についてでございますけれども、組合長中心とした漁協合併検討委員会を開催しておりまして、組合長あるいは参事を主とした会議をやっておるわけでございますけれども、現在のあり方になっておりますが、九つの全部の組合合併に向けて積極的に取り組んでいるところでございますが、会議を重ねるに従いまして具体的な案も話も出てまいりまして、先月に開催されました検討委員会では、毎月一回開催して、合併推進協議会

平戸市議会 1998-06-01 06月11日-02号

次に、漁協合併につきましては、昨年六月に合併検討委員会設置いたしております。私がその会長となり、市内漁協組合長、あるいは筆頭理事参事さんなどに御参加をいただきまして、県、合併基金系統とともに検討を進めているところでございます。現在の進捗状況でございますが、各漁協現状と課題、または将来どのようになるのかを出し合って、お互いに検討をいたしているところでございます。

平戸市議会 1997-09-01 09月10日-01号

漁協合併の話がありましてから、今日までいろんな話は聞くものの、何の進展も見ない状況の中にあろうかと思いますが、そうした中で、この漁協合併が打ち出された第七次長崎漁協合併計画基本方針は、平成十二年度までと思っておりますが、今回、漁協合併検討委員会会長としてどのような考え方で進めていこうとされているのか、お聞かせいただきたいと思います。 

平戸市議会 1997-06-01 06月13日-03号

しかしながら、漁業環境漁協経営は一段と厳しくなっており、今年度は長崎漁協合併総合対策事業の助成を受けまして、平戸漁協合併検討委員会設置いたしております。これにつきましては、各漁協役員さん、あるいは組合員等にも漁協合併必要性を理解していくための啓蒙、啓発に努め、今後協議を密にして、今年度中には合併基本計画を策定いたしたいと考えているところでございます。 

島原市議会 1997-03-01 平成9年3月定例会(第3号) 本文

さらに、がまだす計画部会の中で、広域合併検討委員会設置を求める意見が出て、部会意見としてまとめられたようでございます。  そこで、お尋ねをいたします。  権限移譲は本年度はどのくらいあるのか。また、地方分権の進む中、国、県の動き、住民の声なども考えなければならない。あるいは財源の問題も含めて、合併論議は本市にとっても決して避けては通れないことと思います。

島原市議会 1996-09-01 平成8年9月定例会(第2号) 本文

具体的には、各漁協から選出していただいた漁協合併検討委員会により検討を願っておりますが、関係機関と各漁協事務者による作業部会を設け、5漁協の現況を把握し、問題点の整理を行う作業が進められております。最近では、8月22日に開催しました漁業役員合同会議において、県から本年策定した漁協合併方針説明をしていただき、その必要性に理解を含めていただいたところであります。  

  • 1
  • 2